えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【ラジオ】お義母さん、ちょっと黙ってください:ばたこ<中瀬ゆかりのブックソムリエ> 2020年12月24日放送 

 

 

 

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2020年12月24日放送分

 

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナーで紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。

 

 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!

 

毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?

早速見て行きましょう。

 

お義母さん、ちょっと黙ってください: くそばばあと私の泥仕合な日々:ばたこ

 

 

■著者略歴

大阪のとある市内の、義実家から自転車で10分の距離に家を構え、夫と3人の子どもと暮らす主婦。Twitterの義実家撲滅アカウント(@bametutai)にて日々つぶやくツイートにファン多数。140字でまとまらない義母や旦那の愚痴、自分の思い出を綴ったnote(note.mu/batakoobasan)も人気。━「 BOOK著者紹介情報」より

  

内容

嫁いだ義実家は今までの常識が通じない世界だった――。戦う嫁の爆笑エッセイ。大阪在住、トンデモ「くそばばあ」を義母に持つ嫁・ばたこさんの驚愕と悲哀を、テンポのいい関西弁でユーモアたっぷりに綴った一冊。
デリカシーは大和川に捨てたと豪語する義母は、嫁の家に合鍵で押し入って冷蔵庫を漁り、市役所ではマイナンバーを7の連番にしてくれと要求する。義実家との終わりなき泥仕合は今日も続く!!━「Amazon」より

 

 

 

中瀬さん:

ばたこさんはね、Twitterの「義実家撲滅」のアカウントで、日々呟くツイートでファンが沢山集まっていまして、で、その140字以内でまとまらない義母やダンナの愚痴とか自分の思いを綴ったものをnoteでも連載して人気になっているんですね。ばたこさんは大阪のとある市内、ダンナさんの実家から自転車で10分の距離に家を構え、夫と3人の子供と暮らす主婦なんです。ほんと普通の真っ当な感性の方なんですけどね。このねぇ、義母がとんでもくそばばぁで(笑)関西くそばばぁでーそのくそばばぁを持つばたこさんの驚愕と悲哀を、めちゃくちゃテンポのいい文章と、お母さんの関西弁がね、めちゃくちゃ面白い。爆笑しましたね。

 

(ここで様々な義母のエピソードを紹介。義母とばたこさんの泥試合、どれも爆笑です)

 

中瀬さん:

これはねぇ、お義母さんのキャラもすごいけど、またここにお義父さんが、これがまたくそじじぃでー、これ、自分だったらどうしていただろうと思いながらも、なんか可愛げあるっていうか....。常識通じへんとか、喋り倒しておいて自分の事しか興味ないとか、おるおるって感じはありましたけども。

 

これだけでコーナー作りたくなるような、そんな笑いながらもゾクッとして、自分だったら、自分だったら?って思いながらもまた笑わせてみたいのが連続して起こる。そんな一冊でございます。

 

 

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<感想>

 永遠のテーマともいえる「嫁姑問題」。当事者は毎日それはそれは大変だと思う反面、こうして第三者的な立場で聴いていると笑えることも多い。本書のエピソードも、実際は大変だろうなぁ~って感じるけど、なんか面白い。垣花さんもおっしゃっていたけど、「関西人の生態の勉強にもなる」っていうのも、聞いていて納得。救急車の野次馬の話はまさにそうなのかもって(笑)

 

ということで、本年度のブックソムリエは今日が最後でした。

次回のブックソムリエの年明けの1月7日だそうです。

それでは、また来年。よいお年を!

 

★過去のラジオ棚はこちらです。

 

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中瀬さんはTOKYOMXTVの5時に夢中!でもエンタメ番付のコーナーをお持ちで、そちらで紹介された本や映画も、姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。

ではまた!