えとせとら本棚

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【新聞】新聞書評・気になる一冊「ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大! 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」:佐藤啓(朝日新聞:2021年1月16日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大! 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで:佐藤啓

 

 

内容

日本初! ひきこもり当事者・経験者主体の会社代表による初の著書!
代表である著者が、会社設立に至った経緯、今日までの紆余曲折、ひきこもりの方の可能性、ともに仕事をする中で気づいたこと、感じたこと、学んだこと、社会への提議などを1冊にまとめました。 ━━━amazonより

 

  

「ひきこもり」という言葉はマイナスイメージがあるけれども、もともと仕事をしていてそこでつまずいたまま退職、そして再就職に漕ぎつけなかった人たちも多く含まれていると聞く。そうした人材は「埋もれた宝」とも言える。コロナで在宅ワークにスポットが当たってきた今、こうした人材を活かした社会、誰でも自分に合った働き方ができる社会。そんなことを改めて見直す一冊になりそうだ。

 

ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大! 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで

ひきこもり×在宅×IT=可能性無限大! 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで

  • 作者:佐藤啓
  • 発売日: 2020/11/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

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緊急事態宣言による自粛生活も2度目。生活自体はこれまでとそれほど変わることなく過ごしているけど、今回は病床数が少なくなってしまっていることにより、とにかく病気にならないよう、日々健康に過ごすことだけに集中している。特に疾患のある家族の健康に気を遣う必要があって、今日一日なにごともないようにと、せっせとあれこれ声をかけているといった感じです。いつまでこの生活が続くのかな。

ということで、みなさんも身体には十分お気をつけて。それではまた来週!