えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【新聞】日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白いことばの世界:国立国語研究所編(朝日新聞2021年12月25日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

今週は広告欄からピックアップしました。

 

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白いことばの世界:国立国語研究所編

 
本当に言葉というものはいつの時代も、何があっても変化していくし、新しい言葉も次々と生まれる。言葉もアップデートするって言うけれど、それについて行き、記憶し、使いこなすという人間の脳もすごいと改めて思う。
 
広告欄にドーンと掲載されていた一冊。ちょっとお堅いイメージがったあった国立国語研究所が、こういった雰囲気の本を作っていたことにまずは驚いたわけだが、言葉のスペシャリストだからこそ、面白い話がたくさん登場するに違いない。
 
「やばみ~~」「うれしみ~」の「み」はどこから来たのか?...それ!それ!わたしの記憶では、さま~ずさんたちが番組内でこの「み」を面白がって使ってたのが最初の気づきだった。いずれにしろ、マスコミや若者発信であると思うのだけど、どうなのだろう?これらの興味深い謎を解く意味でも必読!

 

 ■内容

毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。
そもそも漢字はいつから日本にあるのか?
「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう?
「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか?
これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う?

ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。日本語の教養をこの一冊でアップデート!
●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた
●漢字のない国にもキラキラネームは存在する
●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった
●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ
●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか
●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば
●日本語は本当に難しい言語なのか
 ━━Amazonより

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<< 後記>>

年末年始。やはりオミクロンのニュースが増え始めました。もはやコロナとオミクロンは別ものって感じが。わりと国民も落ち着いてオミクロンに対応している気がします。あちこちの人出もさほど変わらず賑わっているみたいだし。年始にどうなっているのか?気になりますが、少しでも明るい雰囲気で新しい年を迎えたいものです。

それでは、また来年!!