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【王様のブランチ・BOOK】黒沢咲さんインタビュー<渚のリーチ!>(2022年3月12日 )

 

 

王様のブランチのBOOKコーナーで紹介された本を紹介します。

 2022年3月12日はこちら!!

 

渚のリーチ!:黒沢咲

渚のリーチ!

渚のリーチ!

Amazon
 

■内容

日本初、現役麻雀プロによる書き下ろし。麻雀をもっと好きになりたいすべての人へ贈る、麻雀青春小説の誕生!
新人麻雀プロ大地渚、異名は"強気のヴィーナス"ITコンサルタントの仕事をしながら、大好きな麻雀に日々打ち込む渚は、もっと強くなりたいと願い麻雀のプロテストを受ける。プロ活動と会社員の両立、手痛い失敗や初めての挫折……プロ生活は試練だらけだったが、持ち前の強気と前向きなマイペースさを発揮し、一歩ずつ自分だけの雀風を確立していく渚。そんな彼女のもとにある日、大規模なナショナルリーグ設立の噂が舞い込んできて――。「読むと心が奮い立つ」「勇気が湧いてくる」と感銘の声多数。麻雀の成績アップも――! ?初代Mリーガー、日本プロ麻雀連盟A1リーガーとして躍動し続ける著者が自身のプロ経験をリアルに反映させて描いた、新人プロ渚の挑戦の軌跡。
(Amazonより)

■著者について

北海道札幌市生まれ、東京都育ち。上智大学理工学部化学科卒業。日本プロ麻雀連盟のプロ雀士。自団体のリーグ戦ではA1リーグ所属(2022年2月現在)。通り名は"強気のヴィーナス"。第6・7期プロクイーンほか複数のタイトルを獲得している。2018年からABEMAでスタートしたMリーグでは、TEAM RAIDEN/雷電から指名を受けて初代Mリーガーとして活躍。門前高打点の華麗な打ち筋で、"お嬢"のあだ名で親しまれ多くのファンを魅了している。本書が初の著書。(Amazonより)

 

━━アンジャッシュ児嶋さんもプロ雀士なんですがご存じですか?

 

黒沢さん:

存じております。奥様とも仲が良くて、麻雀一緒に打ったり。

 

―――児嶋さんとは?

 

黒沢さん:

はい、テレビ対局でもありますし、私、最近強くなったので再戦を申し込みたいなと(笑)

 

 

 

 

黒沢さん:

(麻雀は)青春と言う言葉と一番かけ離れたイメージを持たれていると思う。私にとっては麻雀と出会ってから、自分の青春が始まったなっていう感じがしていて。好きなことにのめり込むことで、いくつになっても青春の気分を味わえると思っている。

 

―――ずっとページをめくっている間、さわやかな風が吹いていた。

 

黒沢さん:

たぶん6-7割は、自分の経験や体験をそのまま書いている。

その状況によって様々な選択肢が現れるんですけど、失敗が必ずしも失敗ではない部分もある。

 

―――何を取って、何を捨てていくのかって。渚自身が麻雀をやりながら、人生において何が必要で何を捨てなきゃいけないのか、もがいている姿が麻雀とリンクしていくというか...。

 

黒沢さん:

本当に人生の縮図と言う言葉がぴったりだなって思っていまして、そういうところに強い魅力を感じております。

私がすごく学んだことは、常に考えて考えて、決断して選択していく。その繰り返しが人生であり、自分がどう生きたいかであったり、どういう人間になりたいかに繋がっていく。普段の生活だったり、仕事に活かせるエッセンスがたくさん詰まったゲームなので。読んでくれた方が、ちょっと興味を持ってくれたり、麻雀やってみようかなと思っていただけたらすごくうれしいです。

 

*人生の大切なことに気づかせてくれる麻雀青春小説です。

■感想

麻雀が出来る人は格好いい!って思ってしまう。今は女性の雀士も増えているそう。自分は一時オンライン対戦の「東風荘」で勉強させてもらったことがあるけど、頭脳戦について行けず何度も脱落。センスも頭脳も、そして運?もないと自覚し遠ざかったという経緯がある。それでも麻雀の楽しさは今でもはっきり覚えている。老後は健康麻雀として復帰しようかな?この本を読んだら麻雀熱も復活しそうです(笑)

 

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