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【THE TIMEで紹介】ゆる薬膳・話題のレシピ本「心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日」:川手鮎子(2025.10.27放送)

 

話題のレシピ本「薬膳の食卓365日」:川手鮎子著の紹介です。

はじめに

2025年10月27日、TBS ・THE TIMEで紹介された一冊です。本日出演した川手さんはレシピ本大賞で入賞された方です。本のテーマは「ゆるゆる薬膳」。薬膳って、ちょっと難しそうだけど、お家でも作れるんだそう。さっそく、どんな感じなのか覗いてみましょう。

 

 

■心も体ももっと、ととのう薬膳の食卓365日

心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日──季節によりそい おだやかに楽しむ食

心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日──季節によりそい おだやかに楽しむ食

 

(画像:amazonより引用)

 

この本は食卓に薬膳を取りいれるレシピ本。著者の川手さんは83歳。薬膳のスペシャリストで薬剤師&国際中医師。薬膳の効果なのか、まったく80代には見えません。みなさんに「あゆゆ」って呼ばれているとか(笑)そんなあゆゆ先生の「ゆる薬膳」は今、とっても注目を集めているんだって。サントリーではこんな新ブランドも出したそう。気軽に飲める生姜ドリンクを!これからの季節に飲んでみたいね~。体も温まりそう。 

ドリンクだけでなく、ゆる薬膳生活を描いたコミックがドラマ化されたりしてるのよ。本当にブームが来ているんだね。あゆゆ先生の本も二年前に出版されたけど、今年になって注目されるようになったんだって。10万部も増刷って言うんだから大ヒットだね。

番組では薬膳のお鍋のレシピを実際作っていました。どんな効能があるのか知りながら作るのがなんといっても魅力的。例えばお肉を羊の肉に変えるだけで、すごく体が温まるとか。羊の肉は薬膳では熱性の食材で、脂肪を燃焼させ、体が温まる。だから冷え性の人にはもってこいの食材だね。北欧やモンゴルなど寒い地域でよく食べられている。理にかなってるんだね。

あと、エビも入れていたね。こちらもお魚の中で一番身体を温める材料なんだって。ちなみにカニは体を冷やす食材。中国ではカニを食べた後、生姜茶を飲む。なるほど~。

むくみには、モヤシと水菜だって。このふたつにはカリウムが含まれてるから利尿作用がある。だからむくみの改善になるんだそう。

疲れ気味の人には、山芋と餅巾着。お餅は元気を出す薬。もち米は疲労回復につながる食材。特に胃腸の疲れに効果的山芋は元気を出すための漢方薬「山薬」に使用。そして、鍋のたれも、ポン酢+みかんの皮でリラックス効果!体を温めたい人にはごまだれ。

風邪の引きはじめには、紅茶にしそ!しそには、発汗、解熱、リラックス効果があるんだって。作り方は、しそを2枚ほどちぎって、紅茶を入れ、蓋をして約2分待つ。和のような爽やかな味だそう。普段でも飲みたくなる感じですね。

 

 

感想

や~著者の鮎子先生、めちゃめちゃ楽しい方で思わずファンになってしまいました。ダジャレ好きで「日本だじゃれ活用協会」に所属されているとか。(そんなのあるんかい!)とにかくにこやかに薬膳料理って感じで元気が出ます。今回たった数分でしたが、とても勉強になりました。身近な食材でいろいろと作れることが分かり、さらにレシピ本で勉強して作ってみたいなと思いました。みなさんも、この冬是非チャレンジしてみてくださいね。それではまた!

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