えとせとら本棚

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<中瀬ゆかりのブックソムリエ2025>『石原家の兄弟』の紹介

 

『石原家の兄弟』の紹介です。

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2025年11月6日放送

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。 

石原家の兄弟

石原家の兄弟

放送内容

以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。

 

・良純さんが文章が上手いのは知っていたけど、他の人はどうか?筆の落差はあるのか?と思ったけど、みんな名文家。びっくりするくらいうまい。石原慎太郎の血が確かに流れている。特に伸晃さん。

・4人がそれぞれの視点で父親を中心に家族に纏わる11のテーマについてを書き綴る。

強烈な家風スパルタ教育など、今では信じられない教育。

・格好いいお父さんである反面、こんなお父さんだったら大変だろうというハチャメチャぶり、でも、憎めないチャーミング。

 

 

 

亡くなる3日前の話もある。顔に水をかけろ!と言った神髄は....。

・本当に最後に言った言葉なども。

子供の個性を生かして育てたことには一貫性があった。

・本書は後半へ行くほど加速度的に面白くなっていく。

・人の話を聴かないイメージがあるけど、インプットをすごする人であった。新しい世界のことについてはいつも耳を傾けていた。

・石原さんの字は稲妻みたいな字でへ編出者の間では悪筆で有名だった。原稿はカセットテープに音読をして渡されていた。でも、自分の字も分からなくなることも。

・石原慎太郎の面白さを4兄弟が中から書いた傑作な記録

感想

石原慎太郎氏も強烈だけど、この4兄弟もそれぞれ個性が強烈ですよね。それゆえの面白いエピソードがたくさん書かれている一冊であることは間違いないですよね。良純さんに文才があるとは初耳でした。すでに本も出されていたんですね。良純さんって、気象予報士で、スポーツも万能、演技もしちゃう。そして文章もうまいって.....、石原家のいいとこを全部もらっちゃっている感じじゃないですか!すごいな~。それでは、また来週!

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中瀬さんはこちらの番組でもエンタメ番付のコーナーをお持ちです。姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。