『ひとりでこの世に』 谷川俊太郎著の紹介です。

ニッポン放送あなたとハッピー!2025年12月4日放送
新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。
放送内容
以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。
・著者は8000を超える詩を創作。昨年92歳で亡くなった。
・この本は対詩と言って二人で互いに順番に詩を書いている。他未収録の作品を厳選。
・90歳を超えてこんなに瑞々しく、ずっと新境地に挑み続けた詩人がたどり着いた場所について深く考えてしまうような1冊。
・この詩集は順番に読んで欲しい。生まれた時からで、ちょっと私小説を読んでいるような感じになる。
・「死んでから」という詩からはじまる。
・どの詩がよかったか話したくなる。声に出して読みたくなる。
・谷川さんのいろいろな言葉がぎっしり詰まっている。
・最後にして最新のこの詩集を読んで、谷川さんの世界に浸っていただきたい。
谷川俊太郎プロフィール
(1931-2024)1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来8000を超える詩を創作、海外でも高い評価を受ける。数多くの詩集、エッセイ、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』で三好達治賞など。その他の作品に『六十二のソネット』『ことばあそびうた』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『定義』『よしなしうた』『はだか』『私』『ベージュ』『虚空へ』など。2024年、92歳で逝去。(新潮社・著者プロフィールより)
感想
今日はみんさん本作の中の好きな詩を朗読してくれました。さすが垣花さんって感じました!詩はあまり読まない人もこれは読んだ方がいいかもと思わされました。こちらも合わせて読みたくなりました。それでは、また来週!
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