
インタビュー
―――受賞を聞いたときのお気持ちは?
犬丸さん:
連絡をくださった編集さんの報告を聞いて、思わず「大賞ですか?」って聞き返してしまって、信じられない気持ちが強かったです。
―――この舞台ならではの謎がすごく魅力的でした。面白い!見たことがないって思いました。
―――最初の密室での謎があったと思うんですけど、自分のお肉をというのが、日本人にない感覚だったもので驚きでした。
犬丸さん:
資料を読んでいるときに、実際に伝承として残っていたものになるんですけど、これはミステリーとして取り入れたら面白いんじゃないかっていう、紫禁城ならではのアイテムになるかなと思いまして、使えそうな題材を探すのは楽しかったです。
伏線が好きなので、あとで読み返すと、違うことを指していたのかなという文章はいくつか見つけられると思いますので、ちょっと探してもらえるとそれも楽しみの一つかなと思います。
―――物語のラストに向けて、衝撃の真実が明かされますよね。
犬丸さん:
ミステリーならではの驚きと言いますか、そこは自分の中でも一番やりたかったこと。ミステリー小説ならではの、楽しみの要素を入れましたので、最初から読んでくれた人へのサプライズです。
*思いがけない真相に辿り着く歴史ミステリーです。
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ひとこと
歴史だったりするのでちょっと難しいそうに感じますが、当時を知らない主人公と同じ目線で物語に入りやすいとのことです。このミス大賞ですから、絶対面白いはず!躊躇せずにどんどん読みましょう♪それでは、また来週。




