えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

<中瀬ゆかりのブックソムリエ2026>原田マハさんの新刊・かつてない熱量で小説とアートへの愛が!

 

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2026年1月22日放送

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。 

晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち

放送内容

以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。

・原田さんがかつてない熱量小説とアートへの愛を込めた最新長編。

ひとりの女性が作家になっていくまでのことを綴った作品。

・明治から大正にかけての時代の「山中すてら」という架空の女性の半生。

・すてらは倉敷紡績に勤める16歳。その会社の寄宿舎で寸暇を惜しんで小説を書いていた。「回転木馬」という小説を書く

・この小説が社長の目に留まり、周りにも評価され始める。

・すてらの名前は「捨て」から。

 

 

・「回転木馬」は小説中小説でめちゃくちゃ面白そうで、読みたい!と思わされる。

・世の中は女性が作家になることに風当たりが強かった時代

・実名のまま夏目漱石や武者小路実篤なども登場。

リアリティと原田さんの感性が活かされ、そこにアートへの愛も出て来る。

・やがて岡山から東京へ。そこからまたすてらの第二章が始まる。

大原美術館に収蔵されている絵画などについても詳しく書かれている。

・めちゃくちゃ面白くて一気に読んだ

 

 

感想

おもしろそうですね~。熊谷アナは、はやくも「今年のナンバー1と言いたいくらい」とおっしゃていたほど、気にいったそうですよ。私ももちろん読みます!それでは、また来週!

 

★過去のラジオ棚はこちらです。

中瀬さんはこちらの番組でもエンタメ番付のコーナーをお持ちです。姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。