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【王様のブランチ】秋吉理香子さんインタビュー<悪女たちのレシピ>(2026年2月7日 )

 

王様のブランチで紹介された作家のインタビューをまとめて掲載しています。

 

悪女たちのレシピ

悪女たちのレシピ

インタビュー

秋吉さん:

現実の女性と地続きであることは、6編を通して意識した。読んだ時に、「こういうことをしている人が本当にいるかもしれない」っていう怖さがある。でも実は、これはもしかしたらあなたの話かもしれません。みたいな感じは意識しています。

 

―――ドキッとした部分もありました。自分に問われているんじゃないか?っていう。

 

秋吉さん:

狙い通りです(笑)

 

 

 

 

―――主人公の考え方とか、姑との接し方とか、すごいなと思った。リスペクトをまずして、そうやってポジティブに生きたいなと思っていた矢先に、まさかまさかの展開だったので、すごく翻弄されました。主人公の希美に。

主人公のいう「同居の良さ」ってそういうことだったんだ!っていう....。

 

秋吉さん:

自分的にはハッピーエンドを書いているつもりなんですけど、でも嫌な感じに仕上がっていて、ナチュラルボーン・イヤミスライターみたいな(笑)

 

―――ナチュラルで生まれたんですか?

 

秋吉さん:

そうですね。

 

―――ハッピーかと思いきや、とんでもない大どんでん返しでしたよね。

 

秋吉さん:

ひどい話しでしたよね。やっぱり嫁姑ものっていうと、ドロドロなりそうなものをあえて明るく乗り越えてるよ!でも実は....そういう明るいほうが最後のオチというか、メリハリが出るかなってことを意識しました。

 

* 強かな女性たちが見せるもう一つの顔にゾクっと背筋が凍る1冊です。

悪女たちのレシピ

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ひとこと

いやーーこわこわ。作者の秋吉さん、終始笑顔で話されていましたが、内容のVTR見てるだけでも、その怖さは伝わってきました。短編だけど毒の濃度がかなり高い作品が集まっているそう。怖いもの見たさに読みたくなりました。それでは、また来週。