えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

<中瀬ゆかりのブックソムリエ2026>『叫び』 畠山丑雄著の紹介

 

『叫び』 畠山丑雄著の紹介です。

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2026年2月日26放送

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。 

叫び

叫び

放送内容

以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。

芥川賞受賞作。授賞式には紋付き袴で登場した。

・ある公務員がちょっと変わった怪しい先生に出会う。

土地の来歴や銅鐸作りをこの先生から学び始める。

大阪と大陸で夢とロマンが響き合う。

・芥川賞であるけれど、この小説はめちゃめちゃ笑えるテンポのいい大阪弁

 

 

 

終わり方は衝撃的。え?こんな終わり?と。

・居心地の悪いところから、自分のいるべきところへ移りたいと誰でも思うけど、事情により動けない人もいる。小説はそういう人たちのために書かれるもんではないかと考えていると畠山さん。

芥川賞作品だからと構えて読まないのはもったいない。難しいことは考えすに身を任して。しかも、薄くてすぐ読めてしまう。

感想

確かに芥川賞の受賞作って、とっつきにくいと思う作品も結構ありますよね。でもこちらは、そういう心配なく気軽に読めそうな感じですね。終わり方がどんな感じなのか、とても気になります。それでは、また来週!

★過去のラジオ棚はこちらです。

中瀬さんはこちらの番組でもエンタメ番付のコーナーをお持ちです。姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。