えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【午前0時の森】オードリー若林さんの おすすめした本

 

 

 

ここでは日テレ「午前0時の森」で、オードリーの若林さんが紹介された主な本を掲載しています。

 

 

正欲:朝井リョウ

正欲

正欲

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■内容

生き延びるために、手を組みませんか。いびつで孤独な魂が、奇跡のように巡り遭う――。あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ――共感を呼ぶ傑作か? 目を背けたくなる問題作か? 絶望から始まる痛快。あなたの想像力の外側を行く、作家生活10周年記念、気迫の書下ろし長篇小説。(Amazonより)

★本書は私も読みました。多様性について、「こういう問題を軽く捉えるなよ!」と、殴りかかって来た感じがする小説でした。読み応えあります。レビューはこちら。↓↓↓www.readingkbird.com

 

おいしいごはんが食べられますように:高瀬隼子

■内容

「二谷さん、わたしと一緒に、芦川さんにいじわるしませんか」
心をざわつかせる、仕事+食べもの+恋愛小説。職場でそこそこうまくやっている二谷と、皆が守りたくなる存在で料理上手な芦川と、仕事ができてがんばり屋の押尾。ままならない微妙な人間関係を「食べること」を通して描く傑作。(Amazonより)

★本書も既読です。職場での歪んだ人間関係をリアルかつゾクゾクする。

レビューはこちら。↓↓↓

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暇と退屈の倫理学:國分功一郎

■内容

暇とは何か。人間はいつから退屈しているのだろうか。
答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。著者の導きでスピノザ、ルソー、ニーチェ、ハイデッガーなど先人たちの叡智を読み解けば、知の樹海で思索する喜びを発見するだろう。2011年朝日出版社刊『暇と退屈の倫理学』、2015年太田出版刊『暇と退屈の倫理学 増補新版』と現代の消費社会において、気晴らしと退屈が抱える問題点を鋭く指摘したベストセラー、あとがきを加え、待望の文庫化。(Amazonより)

★この本は5時に夢中!で、新潮社の中瀬ゆかりさんも紹介されていました。

 その時の記事はこちらから⇊⇊

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すらすら読める風姿花伝:林望

■内容

「総ルビつき原文」と著者オリジナル現代語訳つき! 読みにくいと敬遠されがちな古典がこんなに分かりやすく、面白く「すらすら読める」! 人生論としても読める世阿弥による至高の芸能論は、現代人にとってぜひ耳を傾けたい言葉に溢れています。古典が私たちに伝えてくれる「知っておきたい日本人のこころ」が、新鮮な響きであなたの胸に染み込んでいきます。(Amazonより)

 

ワールイズダンシング:三原和人

■内容

シェークスピアより昔に世阿弥がいた。「わびさび」の走り、世阿弥がいた。庶民の代表者である芸能者が、国を、社会を変える! 世阿弥こと鬼夜叉は、父親・観阿弥の命令でとりあえず舞っている美少年。観阿弥が頭をつとめる人気の一座・観世座に所属しているが、何故舞う必要があるのか常に疑問に思っている。そんななか、ある小屋で、貧弱な体と枯れた声、下手な動きで舞う女を見かけた。いいはずないのに、その姿に鬼夜叉は「よさ」を強く感じたのであった…。「身体」を武器にした中世ダンスレボリューション、開幕!!(Amazonより)

 

★まだまだ完結していないそう。

Hi,HOW ARE YOU?:綾部祐二

■内容

綾部祐二、5年の沈黙を破る!
なぜアメリカに渡ったのか? 目標に掲げたレッドカーペットまでの現在地は? 日々の暮らし、英語力、人生哲学、そしてこれからのこと……。5年間日本に戻らず向き合い続けてきた思いを綴る初めてのエッセイ集!(Amazonより)

★ちょっと哲学的とか!?(笑)

セントラルパークって書かれたTシャツをセントラルパークで着ている自分が好きだという綾部さんのエッセイ。

 

後記

若林さんの本の紹介、楽しいですよね!ひたすら本屋に居て、10ページくらい読んで、本をみつけるそうです。今回、綾部さんの本を紹介するあたり、仲間に対する優しさが!?(笑)このコーナー、「午前0時の森」で定期的にやって欲しいなぁ。作家さんをお招きして、本の話をする企画とかもいいな。最近、読書芸人でお見かけしないので、是非こちらでお願いします~~。

せっかくなので、若林さんの本も紹介しておきます(笑)

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