えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【中瀬ゆかりのブックソムリエ】2020年6月25日放送 ヤバイ選挙:宮澤暁

 

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2020年6月25日放送分

 

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナーで紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。

 

 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!

 

毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?

早速見て行きましょう。

 

ヤバイ選挙:宮澤暁

 

 

 

■著者略歴 

宮澤暁

みやざわ・さとる
1984(昭和59)年東京都生まれ。東京理科大学理工学部卒業後、埼玉大学大学院 理工学研究科博士前期課程修了。化学関連企業に勤務する傍ら、個性的な選挙公報や選挙の珍事件など選挙の変わったトピックスを取り扱う選挙マニアとして活動。Actin名義にてブログや同人誌に執筆のほか、「選挙ドットコム」等に寄稿する。━Amazonより

  

内容

政見放送で「放送禁止用語」を連呼する候補者がいた。村民二百人以上が一斉出馬した村長選があった。「死んだ男」が立候補した都知事選があった。「問題候補者」の真の狙いは何だったのか。そして有権者はどんな判断を下したか。屈指の選挙マニアが、半世紀分の資料から発掘した衝撃のエピソードを明かす。国政選挙、地方選挙から「選挙権が剥奪されていた島」の初投票まで網羅した、「我らが民主主義制度」のヤバい事件簿。━━Amazonより

 

作者は選挙マニアとしてブログなどでも執筆されている。内容は 「死人が立候補した都知事選」、「267人もの立候補者が出た村長選」といったかなり変わった選挙が取り上げられている。死人が立候補????ちょっとしたミステリーです。

 

このように前代未聞の選挙の謎の実態が紐解かれて行くそうです。中には投票所が水没してしまい、泳いで投票に行ったなんて話も!個性的な選挙戦や、面白い公約など、興味深いトピックスがいっぱいです。

 

選挙は政治に参加してちゃんと投票へ行くと言うことを感じさせられる一冊とのことです。

 

 

 

 

 

 

*******

選挙が近づいて来ると、選挙関連本、特に候補者の暴露本は日本だけでなく海外でもやたら増えますよね。今日紹介された本は変わった立候補者だけでなく、選挙の歴史もたいなものも面白く読めそうな一冊だなぁと感じました。

 

次回のブックソムリエは、7月9日とのことです。

 

ヤバい選挙 (新潮新書)

ヤバい選挙 (新潮新書)

  • 作者:宮澤 暁
  • 発売日: 2020/06/17
  • メディア: 新書
 

 

中瀬さんはTOKYOMXTVの5時に夢中!でもエンタメ番付のコーナーをお持ちで、そちらで紹介された本や映画も、姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。

ではまた!