えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

<中瀬ゆかりのブックソムリエ2024>『いいひと、辞めました』ふかわりょう 著の紹介

 

『いいひと、辞めました』ふかわりょう 著の紹介です。

ニッポン放送あなたとハッピー!2024年3月28日放送

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。 

いいひと、辞めました

いいひと、辞めました

 

放送内容

以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。

・エッセイも上手いふかわさん。今回、小説もこんなに書けるんだとびっくりした。

・エッセイよりも小説の方が実は著者の本音を仕込ませやすいと言われている。おそらく主人公の平田がご本人か?

・主人公は自他ともに認めるいい人。しかし、結婚相談所に行ってもモテない。いい人である自分にだんだん嫌気がさす。

・こうなったら、とことん最低になってやる!ということでクズ男を目指すことに。

 

 

 

 

・養成所に通い、真面目に最低男になる勉強する平田。

・あっという間に読める短い小説だけど、ゲラゲラ笑いながら読める。

著者プロフィール

1974(昭和49)年、神奈川県生まれ。慶應義塾大学在学中の20歳でお笑い芸人としてデビュー。長髪に白いへア・ターバンを装着し、「小心者克服講座」でブレイク。後の「あるあるネタ」の礎となる。以降、テレビ・ラジオほか、DJや執筆など、その活動は多岐にわたる。近著に『スマホを置いて旅したら』(大和書房)、『ひとりで生きると決めたんだ』『世の中と足並みがそろわない』(新潮社)、アイスランド旅行記『風とマシュマロの国』(幻戯書房)などがある。(新潮社・著者プロフィールより)

感想

確かに「いい人」=モテるとは限らないですよね。むしろ「いい人なんだけど.....」と、その後に続く否定的なニュアンスが潜んでいるだけに、これは決して誉め言葉でないということが一般的な認識。「いい人論争」って言うのもあるんですね(笑)にしてもふかわさん、ここ数年、本を書きまくっていますね。一度読みたいと思っているんですが、エッセイを含め、図書館では予約待ちが続いています。え?買えってことかな(笑)それでは、また来週!

★過去のラジオ棚はこちらです。

中瀬さんはこちらの番組でもエンタメ番付のコーナーをお持ちです。姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。