えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【王様のブランチ・BOOK】(2020年8月22日)バズレシピ/世界一美しい透明スイーツレシピ/口福のレシピ:原田ひ香  

 

 

 

王様のブランチのBOOKコーナーで紹介された本を紹介します。

 2020年8月22日分はこちら!!

今週の特集は料理がテーマの「おいしい3冊」です。

 

 

1冊目です。

バズレシピ・ベジ飯編:リュウジ

 

 

  

 ■内容

野菜が苦手な僕が本気でうまいと叫ぶ究極の100レシピ野菜が苦手な料理家だからこそ最高にうまいベジ飯を研究し尽くしている!野菜嫌いな子どもでも喜んで食べる手間なくすぐできて、最高においしい野菜の食べ方がここにある。レンジでできる一品から、つまみ、主役級のおかずまで「こんなレシピがほしかった!」がつまった一冊。
2018年、2019年と2年連続料理レシピ本大賞[料理部門]に入賞した人気料理研究家のシリーズの第5弾。━━Amazonより


■著者について

料理研究家。TV・漫画のレシピ監修や、食品メーカー、大手スーパーマーケット等とのタイアップによるレシピ開発、自治体での講演を多数手がける。「今日食べたいものを今日作る! 」をコンセプトに、Twitterで日夜更新する「簡単・爆速レシピ」が人気を集め、フォロワー数は150万人を超える。料理動画を公開しているYouTubeも大人気。2018年に『やみつきバズレシピ』、2019年に『バズレシピ 太らないおかず編』が料理レシピ本大賞[料理部門]に2年連続入賞。━━Amazonより

 

番組では、 作者のリュウジさんとリモートインタビュー

 

リュウジさん:

実は僕、野菜が大っ嫌いなんですよ。野菜嫌いな僕でも美味しく食べられるレシピをかき集めて書いたんですよ。

 

番組内では、トマトとツナ缶があれば5分でできるレシピを紹介。

その名も「無限ツナトマトマリネ」。火を使わないので夏にぴったりのレシピでした。

 

 

 

 

2冊目です。

世界一美しい透明スイーツレシピ:tomei/透明愛好家

 

 

  

 ■内容

17万以上のいいねがついた(2020年7月時点)「透明なレモンタルト」のほか、ゼラチンや寒天、アガーを使用した透明なゼリーケーキ、「空色のクリームソーダ」や「透き通る青のキューブゼリーポンチ」「ベアグミの梅酒漬けソーダ」など、ソーダを使用したスイーツ、鉱物のような琥珀糖など、Twitterで話題の美しく、おいしい「透明」スイーツレシピ初公開。
「透明」スイーツにぴったりな器の合わせ方や、フォトグラファーでもある著者による写真の撮り方のコツなども合わせて紹介します。━Amazonより

 

番組ではSNS映え間違いない「板フルーツ寒天」を紹介。

見た目も涼しい、夏にぴったりの一冊。

 

世界一美しい 透明スイーツレシピ

世界一美しい 透明スイーツレシピ

 

 

 

 

 

3冊目です。

口福のレシピ:原田ひ香

 

 

 ■内容

フリーのSE兼料理研究家として働く留希子の実家は、江戸時代から続く古い家柄で、老舗料理学校「品川料理学園」を経営している。大学こそ親の希望があって栄養学を専攻したが、幼い頃から後継者の道が決まっている雰囲気や、昔からの教則本を使う学園の方針への抵抗が留希子にはあった。卒業後は、製品開発会社にSEとして就職した。しかし、料理をすることは好きだった。SNSでの発信をきっかけに雑誌からも仕事の依頼が来るようになり、料理研究家としての認知度を上げていた。忙しい女たちを助けたいと、留希子は令和元年になるゴールデンウィークに向けた簡単で美味しい献立レシピの企画を立ち上げた。しかし、あるレシピをめぐり、問題が起きる。留希子にとってはすっかり身についた我が家の味だったが、そこには品川家の大切な歴史が刻まれていた。一方、昭和二年、品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが西洋野菜のセロリーと格闘していた。
料理学校の歴史をつなぐレシピを巡る、胃も心も温まる家族小説。━━Amazonより


■著者について

1970年神奈川県生まれ。2006年「リトルプリンセス2号」でNHK創作ラジオドラマ脚本懸賞公募で最優秀作受賞。2007年「はじまらないティータイム」ですばる文学賞を受賞━━「BOOK著者紹介情報」より

 

 

お腹も心も温まる美味しい小説です。

 

原田さん:

若い時から、料理を習いに行ったりと、もう本当に食べることが好きなので、自然に知識も増えて行って、料理の小説が最近多くなってしまいまして。

 

明治とか昭和の頃は、料理学校があったり、女学校で料理を習うというのが昔の形だった。ここ数年、料理研究家の方たちが、Twitterとかインスタで毎日のようにレシピを公開しているということが始まっている。レシピが広まって行くという事が、近年すごく変化があったなって思っています。そういうことを書きたくて書きました。

 

今は暑いので、作るのも嫌だし、食欲も失せちゃってうんですけど、(SNS)にみんな美味しそうなものをどんどんあげてくるので、それを見ると食べる気になるし、作る気になる。本当に助かっている。

 

特にリュウジさんのナポリタンがすごくおいしんですよ!今まで作っていたナポリタンは何だったんだ!というくらい、美味しいのでオススメです。

 

料理って主婦であると、毎日のルーティンなので特別なことではないんですけど、同じものを作った時に、焦げたものと、焦げてない方だと、焦げてない方を相手に渡す。自分はちょっとダメな方を食べたりしますよね。自然にそれが出てしまうのが料理の愛情というか。それが毎日の積み重ねで大きな愛情なんじゃないかなって。

 

口福のレシピ

口福のレシピ

  • 作者:原田ひ香
  • 発売日: 2020/08/21
  • メディア: Kindle版
 

 

 

 <感想>

王様のブランチの紹介本はSNSで話題のものが多く取り上げられますね。そうか、今、SNSで話題のレシピはこれなのか!と新鮮な驚きがありました。本日はこの記事を書きながら、すでにお腹が空いてきました。ナポリタン・・・・食べたひ。

それではまた来週!

 

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