えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【新聞】内なる町から来た話:ショーン・タン(2020年10月31日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

内なる町から来た話:ショーン・タン

 

 

 

書評は、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授(食農思想史)さん。

作者の巡回展で私は彼の絵に釘付けになった。そして今、家の本棚には彼の絵本が並んでいる。なぜ、魅了されたのか。画力、構成力、発想力。もちろんそうだ。だが、本書から見えてきたのはもう一つの視点。つまり、上述の物語に如実にあらわれているような、人間世界が放つ重力をものともしない跳躍力である。━書評一部引用

 

■内容

上の階に住むワニ、空を覆い尽くす蝶の群れ。町にいる動物たちをめぐる、不思議で懐かしい25の物語。『遠い町から来た話』の姉妹編、著者待望の最新作! オールカラー。━━Amazonより

 

  

 

新聞書評欄でひときわ目立っていたのがこの本。どんな本なのか気になって作者を見たら、そうかそうか、あの「アライバル」のショーン・タンだったのです。こちらの本は『遠い町から来た話』の姉妹編だそう。合わせて読むとさらにこの世界観にどっぷり浸かれそうですね。
 
内なる町から来た話

内なる町から来た話

 

 

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朝晩だいぶ冷え込んで来て、朝起きるのが辛くなってきました。今年は寒い冬になるらしいですが、すでに毛布も使ってるしなぁ、冬を乗り越えられるかしら?...いや、さらに強い味方がいる!電気毛布をそろそろスタンバイさせますか(笑)

ということで、今週はここまで。それではまた来週!