えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【新聞】インスタグラム 野望の果ての真実:サラ・フライヤー(朝日新聞:2021年8月28日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

インスタグラム 野望の果ての真実: サラ・フライヤー 

 

今週は読書の欄からピックアップしました。

 

Instagramやっている方は多いと思いますが、趣味程度に写真を載っけているって人だけじゃない。利用目的がビジネスにもおよび、なんと一回の投稿で1億円を稼ぎ出すセレブもいるという。(今回の書評を拝見して知りました)羨ましいと思う反面、なんだか怖い世界ですよね。

 

そんな大きな話から、写真投稿の重圧に悩む若者まで、日々Instagramに振り回される人々が存在する。写真も加工は当たり前の世界。んー、本当にいろいろな意味で闇深いです。Instagramが注目され始めたのは2012年くらいからだという。たった10年で私たちの生活の中に浸透しきったInstagram。今後、Instagramとどう付き合っていくか、実情を含めヒントが得られる一冊なんじゃないかな。

 

 ■内容

「写真の共有」というシンプルなコンセプトで生活・文化・ビジネスに革命を起こしたSNS、インスタグラム。社員数わずか13人だった同社は2012年、前代未聞の10億ドル(1100億円)でフェイスブックに買収される。その後、全世界ユーザー数は10億人(日本国内3300万人)を突破。だがフェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグの野望、そして決定的なビジョンのズレにより、その内側は想像を超えたカオスに満ちている。
共同創業者ケビン・シストロムは何を追い求め、ケタ外れの重圧にどう対峙し……そして、どう「敗北」したのか? われわれにとっての最大の教訓とは?
苦難に立ち向かうすべてのビジネスパーソンに贈る、教訓満載のビジネス・ノンフィクション。━━Amazonより

 

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<< 後記>>

  いつも以上に救急車のサイレンが気になる今日この頃。ちょっと前までは、ここまでサイレンの音は気にならなかったけど、今は聞こえてくるといろんなことを想像してしまう。自宅で亡くなる人のニュースなど、今週はリアルに悲しい映像を目の当たりにして、かなり気持ちが沈みました。

残念なことに救急搬送できないことが現実になってしまった。選挙関連の動きは憎らしいくらい活発に行動しているのに、コロナに関してはまるで再放送を見ているかのごとく毎度同じ内容を繰り返す総理の会見。緊急事態宣言ばっかしたって何の意味もない。どうにかならないものか、苛立ちばかり増す毎日です。

それではまた来週!