えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【新聞】世界一やさしい依存症入門 やめられないのは誰かのせい?(朝日新聞2021年11月6日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

今週はひもとくからピックアップしました。

世界一やさしい依存症入門:松本俊彦

 

依存症というとまず何が浮かびますか?

パッと思い浮かべたのは、アルコールとかニコチンとか、あとなんだろう、そうだ薬物依存症もあるか。自分が瞬時に書き出したのは昔から言われている代表的な「依存症」かもしれない。

書評を一部引用させていただくと、

勉強に集中するためにカフェイン入りのエナジードリンクを飲み始め、やがて市販のせき止め薬が手放せなくなった女子高校生。名門中学に入ったとたん成績上位者でなくなってゲームの世界にのめり込み、それをとがめる親に暴力を振るう男子中学生。

---朝日新聞社論説委員・行方史郎氏の書評より

 

と、なにかちょっと時代を反映するような依存症が出てきているのだなぁと感じました。自分が学生だった頃はエナジードリンクなるものはなかったから、いまいちピンとこなかったけど、珈琲ばっか飲んでいた時期があるので、カフェイン依存ならちょっとわかる。

 

とにかく「〇〇依存症」という言葉は軽く使われがちだけど、怖いものが多い。手遅れになる前に、そのメカニズムや治療法など知っておくことも大事そうである。

 ■内容

「スマホもゲームもやめられない」「市販薬を飲む量が増えてきた」「本当はリスカをやめたい」…誰もがなりうる「依存症」について、最前線で治療にあたる精神科医がやさしくひも解く。━━Amazonより

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<< 後記>>

選挙は終わったものの、なんとなくすっきりした結果にならなかったな。政権が交代がされなかったわけだから、以前とさほど変わらないのが現状。給付金だって今こそ国民全員に出す時じゃないのん?年末だし、コロナも少し収まって購買欲が高まっていると思うのに。「貯金されちゃう」なんてケチなこと言わないでドーンと支給してくださいよ!と、言ったところで声は届くこともなく。ところで、コロナで子供向けの給付金は一人当たり総額いくらくらい支給されてるんだろうか?所得縛りなし、子供がいるいないで結構な差があるとしたら、それはそれでやっぱり不公平だと思う。

それでは、また来週!!