えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

【新聞】わたしは「セロ弾きゴーシュ」(朝日新聞2021年12月4日掲載)

 

 

 

 

毎週土曜日に掲載されている朝日新聞書評欄から、気になったものをピックアップして掲載しています。毎週、幅広いジャンルが紹介されていますが、あくまでも私自身が「気になる」という視点で選んでいます。読書リスト的なページです。

 

今週は広告欄からピックアップしました。

 

わたしは「セロ弾きゴーシュ」中村哲が本当に伝えたかったこと:中村哲

 

この広告が出る前日だったかな?報道番組で中村氏のことを取り上げていて、亡くなった時のことを思い出していた。別のことをしながら話を断片的に聞いていたのだけれど、中村氏の偉業は大変なもので、その意志を受け継いでいる人々もいるとのことだ。亡くなってしまっても、中村氏の志はずっと生きている、そんなことを感じさせられる内容でした。中村氏が亡くなったのは2019年、あれから世界はいろいろ変わり、あっという間の2年間でした。

 

さて、ニュースを見た翌日、この広告が!穏やかな表情の中村さんの姿が印象的。自分のことを多くは語らなかった言う中村氏。貴重な話が詰まっていそうな一冊です。

 

 ■内容

25キロの用水路を拓き、65万人の命をつないだ医師は、何を語ったのか
2019年12月4日、アフガニスタンで銃撃され亡くなられた医師・中村哲さん。
本書は、中村さんが出演したNHK「ラジオ深夜便」の6番組より、インタビューに答えるその肉声を忠実に再現するものです。ハンセン病根絶計画から、空爆下の診療所開設と水源確保事業、そして用水路開通まで。「長年の活動の原動力は何でしょうか?」という問いに対して、中村さんは自らを、宮沢賢治の童話の主人公「セロ弾きのゴーシュ」にたとえました。本書には、本人が執筆したらおそらく触れなかったと思われる感慨や本音が随所に表れています。自身について多くを語らなかった医師・中村哲の心の内を知ることのできる貴重な証言の記録です。

第一章 ハンセン病根絶を目指して (1996年2月22日 中村哲49歳)
第二章 もの言わぬ民の命を (2002年2月16日 中村哲55歳)
第三章 アリの這う如く (2004年6月5日 中村哲57歳)
第四章 命の水 (2005年8月20日 中村哲58歳)
第五章 難民と真珠の水 (2006年9月16日 中村哲60歳)
第六章 開通した命の用水路 (2009年12月5日 中村哲63歳)
 ━━Amazonより

 

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<< 後記>>

12月に突入しましたねぇ。カレンダーが最後の一枚になって「おっ!」となりました。慌ただしさに拍車をかけるがごとく、トイレの調子が悪くなったり、シャワーの水漏れ、なんでこの時期に~~~っていう緊急事態が。トイレの交換は時間がかかるそう。材料不足で在庫がないものが多いとか。すぐ交換っていうのが出来ない状況らしいので、不具合があったら早めに動いたほうがよさそうですよ。コロナの影響は各方面いろいろ出てきているんだなぁと実感する出来事でした。

それでは、また来週!!