えとせとら本棚

新しい本との出会いにわくわく。一冊の本から次の一冊へ。

<中瀬ゆかりのブックソムリエ2022>君といた日の続き:辻堂ゆめ 10月20日放送 

 

 

 

ニッポン放送あなたとハッピー!2022年10月20日放送分

新潮社の中瀬ゆかりさんが番組内のコーナー紹介した本と、お話をざっくりまとめて載せていきます。 番組はこちら!radikoでも聴けますよ!

毎回、話題の本が登場!さぁ、今週はどんな本と出合えるでしょうか?早速見て行きましょう。 

 

君といた日の続き:辻堂ゆめ

■内容

娘を亡くし妻と離婚した僕に、未来を生きる資格があるのだろうか。終わりがあると知りながら過ごす、僕と君のひと夏。
コロナ禍のリモートワークを言い訳に自宅に引きこもるばかりのある日、僕はずぶ濡れの女の子を拾った。1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は僕の大切な人の命を奪った連続少女誘拐事件に関係しているのか……。その時の僕は知るよしもなかった、すべての過去の意味を。その答えは、今の僕が持っていたんだ。
心揺さぶる辻堂ゆめの新たな代表作、遂に誕生!(Amazonより)

 

 

 

■放送内容

以下、番組内の話の要点になる部分を簡潔に載せています。

 

ミステリ―長編

47歳の男性が主人公で、ある日、女の子を拾い、一緒に住むことになった。

・彼女はタイムスリップしてきた80年代の少女だった。

親子、夫婦愛が盛り込まれている。

感動はすごくリアルなものを得られる。

■著者について

1992年生まれ。神奈川県藤沢市辻堂出身。東京大学 法学部卒業。2015年、第13回『このミステリーがすご い! 』大賞優秀賞を受賞し、『いなくなった私へ』でデ ビュー。『トリカゴ』で第24回大藪春彦賞受賞。『十の 輪をくぐる』で第42回吉川英治文学新人賞候補。ほか に『卒業タイムリミット』『あの日の交換日記』『僕と 彼女の左手』『二重らせんのスイッチ』など(Amazonより)

■感想

本日のブックソムリエは、ネタバレさせないようにと、みなさんコメントが慎重だったので、視聴者にとっては余計気になる感じになりました。おじさんと少女との話ということで、ちょっと怪しいと感じるかもしれないけど、全然そんなことはなく、感動的な話のようです。1980年代ってもうタイムスリップしちゃうほど「昔」の時代になってしまったのですね。ちょっとショックです(笑)

それではまた来週!

 

★過去のラジオ棚はこちらです。

中瀬さんはこちらの番組でもエンタメ番付のコーナーをお持ちです。姉妹サイトうずまきぐ~るぐるで紹介してますので、合わせてお楽しみください。